新日本プロレス

新日本プロレス

新しいユニット Unbound Co.(アンバウンド・カンパニー)

――共闘の終わりと、違和感から始まる物語「今日はここで言わなきゃいけないことがある。今までBULLET CLUB WAR DOGSと無所属は共闘関係を続けてきた。だけど、それは今日で終わりだ。俺たちの共闘関係は今日で終了する」この一言で、新...
新日本プロレス

棚橋弘至引退後の新日本プロレスは、安泰だ

― 強さを取り戻す条件は、すでに揃っている ―棚橋弘至の引退が現実味を帯びるほど、界隈には不安が広がる。だが私は、そこまで悲観していない。むしろ断言する。棚橋引退後の新日本プロレスは、安泰だ。理由は単純だ。“危険な匂い”を放つ選手が、揃い始...
新日本プロレス

HENARE テーマ曲 Kai Tangata 

HENAREが東京ドームで復活待ってましたアーロン・ヘナーレを改名しHENAREとなりテーマ曲も一新。これが非常にカッコいい誰よりも格好いい。マオリの戦士が踊る中、HENAREが入場こんなシーンがいつかみられるだろうマオリ語の歌詞He ta...
新日本プロレス

新日本とノア、その「距離感」が浮き彫りになった公開会見

ワールドタッグリーグ決勝を前にした公開記者会見は、単なる前哨戦の舌戦では終わらなかった。辻陽太とゲイブ・キッド。このタッグが放った言葉は、新日本プロレスという団体が今、どこを見ているのかをはっきりと映し出していたように思う。 試合そのものよ...
新日本プロレス

KOUNOSUKE TAKESHITA 新日本プロレスを救えるのはあなたしかいない

率直に言う。いまの新日本プロレスには“熱”がない。棚橋弘至の引退ロードが始まっているはずなのに、どこか胸の奥でモヤついた違和感が消えない。「本当にこれが世代交代なのか?」「この空気のまま1.4を迎えていいのか?」そう思ってしまう自分がいる。...
新日本プロレス

ジャーマンスープレックスという系譜― 新日本プロレスが守り続けた技の論理

ジャーマンスープレックスという技には、派手さや勢いでは測れない “構造としての美しさ” が存在する。その系譜を語るとき、必ず名前が挙がるのが カール・ゴッチ である。彼が提示したのは、単なる投げ技ではなく “完結したフォーム” だった。ゴッ...
新日本プロレス

WWE・AEW・新日本プロレス

― プロレス興行における中国リスクプロレス興行は「どの国でもできる」わけではないプロレスは本来、国境を越えて楽しめるエンターテインメントだ。しかし実際の興行ビジネスは、政治体制・法規制・表現規制・文化価値観 に強く左右される。近年、「WWE...
新日本プロレス

Knock Out Brothersの現在地

Knock Out Brothers の勢いが止まらないYuto-Ice と Oskar。この二人が組む“K.O.B(Knock Out Brothers)”が、とにかく今、人気だ。Yuto-Ice の雑草魂が、いまの新日本の空気に合ってい...
新日本プロレス

NEVER無差別級の原点──13年前、初代王者・田中将斗が刻んだ“衝撃の決定戦”

いまでは新日本プロレスの重要タイトルとして定着した NEVER無差別級王座。その土台が築かれたのは、約13年前のこと。初代王者決定戦となった田中将斗 vs 石井智宏は、ファンの記憶に残る歴史的な激闘だった。NEVER構想の“提唱者”に内藤哲...
新日本プロレス

WORLD TAG LEAGUE 2025

──今年だけは“いつもと違う”理由──新日本プロレスのタッグリーグ戦は、長年にわたり“難しい大会”と言われ続けてきた。シングルのG1やベスト・オブ・ザ・スーパージュニアと比べると、盛り上がりの波をつくりにくい。さらに、かつての「最強タッグ(...