新日本プロレス

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時々、木村健吾を語ろう――稲妻戦士が刻んだ記憶

新日本プロレスの記憶を辿るとき、日本マット界の変遷とともに必ず思い出す名前がある。稲妻戦士・木村健吾。長州力、藤波辰爾、天龍源一郎らが時代を動かし、世代闘争というドラマが繰り広げられた熱狂の昭和プロレス期。その渦中で、独自の存在感を放ち続け...
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中邑は帰らない――それでも1.4を待つ理由はあるのか

―WWE・中邑が新日本に戻らない3つの理由2024年のWWE両国大会で「中邑真輔が帰ってくるのでは」という声がネットで盛り上がった。X(旧Twitter)でもファンの期待を煽る投稿が散見され、「もしかして…」という空気もあった。しかし、私は...
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SUPER Jr. TAG LEAGUE 2025 明日開幕

無所属とBULLET CLUB WAR DOGSの連立で波乱必至のジュニア戦国時代へ新日本プロレスの冬の風物詩「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2025」がいよいよ明日開幕する。今年のジュニアタッグ戦線は、かつてない“異常事態”が...
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次の挑戦者・後藤洋央紀選手へ──KONOSUKE TAKESHITA選手という“壁”

いまの新日本プロレスには、圧倒的な存在感を放つ男がいる。その名は――KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)。IWGP世界ヘビー級王者として、いま最も「強さ」と「完成度」を兼ね備えたレスラーだ。■ 次の挑戦者は後藤洋央紀次なる挑戦...
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華やかな動乱の裏で──ジェイク・リーはいま、どこにいるのか?

プロレス界はいま、まさに激動の真っただ中だ。KONOSUKE TAKESHITA が IWGP世界ヘビー級のベルトを戴冠し、長年の抗争を続けてきた「無所属」と「WAR DOGS」がまさかの電撃和解。ファンの感情を揺さぶる展開が、次々と目の前...
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潮崎豪選手が新日本のリングに立つ日 ― “王道の炎”が闘魂の檻を照らすとき

プロレスファンには、二つの大きな流れがある。ひとつは新日本プロレスという世界の中で全てが完結するファン。もうひとつは、全日本系譜――王道の系を見続けるファン。前者は、何度裏切られても猪木さんを、そして新日本を信じる。怒りも愛も悲しみも、すべ...
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KUUKAI ― メキシコ帰りの新風、ルチャの魂を携えて

新日本プロレスに、またひとつ新たな風が吹き始めた。その名は KUUKAI(クーカイ)。メキシコ武者修行を経て凱旋した“逆輸入ルチャドール”が、ついに日本マットに姿を現した。■ メキシコ仕込みのハイブリッドスタイルKUUKAI の最大の特徴は...
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K.O.B “ノックアウトブラザーズ” IWGP戴冠、でもまだ好きになれない

新日本プロレスの新たな潮流を象徴するユニット K.O.B(Knock Out Brothers)。結成以来、そのインパクトと存在感で注目を集めてきたが、ついに彼らの一角がIWGPを戴冠した。リング上で輝きを放ったのは間違いない。しかし、それ...
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G1 CLIMAX史上一番格好良かった選手は?

G1 CLIMAX2009で優勝した真壁刀義選手だG1 CLIMAX2009 ― 真壁刀義の存在感2009年のG1 CLIMAXで優勝した真壁刀義選手は、当時の新日本プロレスを語る上で外せない存在でした。それまで「ヒール」として凶暴さと反則...
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新日本プロレスの「100万円チケット」

長年、新日本プロレスを見続けてきた私だが、今回の「100万円チケット」には手が出ない。それどころか、問い合わせが殺到しており、完売必至とのこと。情けないやら、羨ましいやら……。チケット代金に上限はない「話題が伴った興行ならばチケット代金に上...