新日本プロレス

新日本プロレス

〇〇如きが

「身の丈をわきまえろ」耳にタコができるほど言われてきた言葉だ。悔しいが、あの言葉には一定の真理がある。出る幕ではない場所に出るな。分を越えるな。外から口を出すな。それは抑圧ではなく、秩序の話だ。平等と“無制限発言権”は違う平等が叫ばれる時代...
新日本プロレス

いつまでも新日本プロレス

「新日本プロレスを更にデカく強くする為に共に歩んで行きましょう」親会社 ブシロード の代表である 木谷高明 社長が、SNSを通じてレスラーとファンに投げかけた言葉である。団体のトップではなく、資本側のトップがこうしたメッセージを発するという...
新日本プロレス

はずしっぱなしの海野選手

正直に言う。ここまで「外し続ける」姿を、ここまで長く見せられるとは思っていなかった。海野翔太。今の彼は、針のむしろというより、自分で針を並べて、その上を歩いているように見える。気運が“勝手に”高まる選手と、そうでない選手最近の前哨戦で印象的...
新日本プロレス

魂を込めて新日本プロレス

誰が退団しようとも、どれだけ選手層が薄くなったと言われようとも、私はこれからも 新日本プロレス を見続ける。それは惰性でも、郷愁でもない。この団体が長い時間をかけて積み上げてきた「思想」と「循環」を、私たちは何度も目撃してきたからだ。新日本...
新日本プロレス

猪木さんにメレセデス・モネを会わせたかった

初めてメレセデス・モネを生で観たのは東京ドームだった。正直に言えば、その時点では彼女のキャリアも物語も、ほとんど知らなかった。ただ、開催前からSNSには「東京ドームに来るかも?」という断片的な情報が流れていて、胸の奥に小さな予感だけが残って...
新日本プロレス

EVILが退団した

正直に言うと、今回ばかりは完全に予想を外した。「EVILが退団」この一文をSNSで見た瞬間、まず頭に浮かんだのは「いや、それはさすがにないだろう」という疑念だった。だが、時代は変わった。今やSNS発の情報が、公式発表より先に現実を突きつけて...
新日本プロレス

題:トマソ・チャンパ(Tommaso Ciampa)

――もし新日本プロレスに現れるなら、その時期と「トップの器」か――噂として「トマソ・チャンパが新日本プロレス(NJPW)で仕事を得ようとしている」という情報が出回っている。もっとも、現時点で公式発表はなく、あくまで話題・観測の域を出ない点は...
新日本プロレス

EVILはWWEに行かない

“うるさい存在”が消えた時、団体は本当に強くなるのかこの時期になると、必ず始まる。移籍の噂、契約満了、引き抜き話。今年は「次はフィンレーだろう」そう思っていた人間も多いはずだ。だが、名前が挙がったのはEVILだった。正直に言えば、違和感はあ...
新日本プロレス

ヤングライオン杯

――出ない者は出世し、出る者は評価されるのか2009年以来となるヤングライオン杯が、久々に開幕する。新日本プロレスにおいて、この大会は「将来のメインイベンターへの登竜門」と語られてきた。だが、今回のエントリーを冷静に見ていると、どうしても違...
新日本プロレス

新日本プロレスだからできる 鮭・鱒商法の応用形・発展形

鮭・鱒(さけ・ます)商法とは、中身はほぼ同じ、あるいは差が小さい商品・サービスを、名称・表現・立場だけ変えて別物のように見せ、価格や評価を操作する手法を指す、比喩的な言い回しだ。■ なぜ「鮭・鱒」なのか生物学的に見れば、鮭と鱒は非常に近い種...